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脆弱性登録は2867件、前四半期比1.8倍 - 「Linux Kernel」が210件で最多

情報処理推進機構(IPA)は、2017年第1四半期における脆弱性データベース「JVN iPedia」の登録状況を取りまとめた。あらたに登録された脆弱性情報は2867件で、前四半期の1571件を大幅に上回った。

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登録件数の状況(表:IPA)

「JVN iPedia」は、国内のソフトウェア開発者が公表した脆弱性情報をはじめ、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」の公開情報や米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」の公開情報を収録するデータベース。2007年4月より公開されている。

2017年第1四半期に登録されたあらたな脆弱性情報は2867件。内訳は、国内製品開発者による登録情報が1件、「JVN」の掲載情報が267件、「NVD」の情報が2599件だった。NVDからの登録情報が前四半期の1453件から1000件以上増加したため、登録件数全体が押し上げた。

登録開始からの累計登録件数は6万7485件。また英語版には48件の登録があり、累計件数は1636件となった。

(Security NEXT - 2017/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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