IIJ製ルータ「SEILシリーズ」にサービス拒否の脆弱性 - 修正版ファームウェアが公開
インターネットイニシアティブ(IIJ)のルータ「SEILシリーズ」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2017-2153」が含まれていることがわかった。
同シリーズの「DNS中継機能」「リモートアクセスサーバのL2TP機能」「通信品質測定機能」におけるUDPパケットの処理に脆弱性があり、細工されたパケットによりサービス拒否へ陥るおそれがある。
同脆弱性は、IIJが周知のためにJPCERTコーディネーションセンターへ報告。同センターが調整を実施した。脆弱性を解消したファームウェア「バージョン5.63」が提供されている。
(Security NEXT - 2017/04/20 )
ツイート
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
