内田洋行製のIT資産管理ツールにXSSの脆弱性
内田洋行のIT資産管理ツール「ASSETBASE」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正プログラムが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同8.0」および以前のバージョンにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2017-2134」が存在するという。ログインしている管理者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、京都大学の山崎啓太郎氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同社では、3月31日にセキュリティ強化プログラムをリリースしており、同脆弱性についても解消したという。
(Security NEXT - 2017/04/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
IBMの音声処理製品に深刻な脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Firefox」のレイアウト処理に脆弱性 - 「同159.0.1」で修正
WatchGuardの多要素認証製品に脆弱性 - 「クリティカル」も
