OSSのショッピングカートシステムに脆弱性 - 修正版が公開
CubeCartが提供するオープンソースのショッピングカートシステム「CubeCart」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を解消したアップデートが公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、今回明らかになった脆弱性「CVE-2017-2117」を利用すると、管理者としてログインできるユーザーにより、本来アクセス権限を持たないサーバ上のファイルへアクセスすることが可能になるという。
同脆弱性は、浅井健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を解消した「CubeCart 6.1.5」がリリースされている。
(Security NEXT - 2017/02/28 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
「HAProxy Data Plane API」に認証バイパスの深刻な脆弱性
国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
「Drupal」に脆弱性、アップデートの公開を予告 - サイト管理者は準備を
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
