Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NETGEAR製ルータの脆弱性、修正ファームウェアを準備中

NETGEAR製の一部ルータに管理者権限でコード実行が可能となる脆弱性が見つかった問題で、同社は脆弱性を修正したファームウェアの準備を進めている。

同社が提供する「同R8000」「同R7000」「同R6400」において、ウェブインターフェースより認証なく任意のコマンドが実行できる脆弱性が明らかとなったもの。

脆弱性の回避策として機器のウェブサーバを停止したり、製品そのものの利用を控えるようセキュリティ機関では注意喚起を行っている。

今回の問題を受けて、NETGEARでは脆弱性に関する調査を進めており、対策を施したファームウェアを近日中にリリースする計画だという。

(Security NEXT - 2016/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ