ソニーの業務用ネットワークカメラに脆弱性 - システム権限奪取されるおそれ
ソニーのネットワークカメラに脆弱性が含まれていることがわかった。同社やセキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、複数のネットワークカメラにおいて、製品にアクセスできる第三者により認証情報を取得される可能性がある脆弱性が判明したもの。脆弱性を悪用された場合、システムの権限を取得されるおそれがあるという。
同脆弱性は、SEC Consultがソニーへ通知したもので、周知のために同社がJPCERTコーディネーションセンターへ報告した。ソニーでは、脆弱性を修正したファームウェアを用意しており、利用者へアップデートを呼びかけている。

対象機器およびアップデート(表:ソニー)
(Security NEXT - 2016/11/29 )
ツイート
PR
関連記事
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
Oracle、四半期パッチで脆弱性337件を修正 - CVSS 9以上が27件
Ciscoがゼロデイ脆弱性を修正、永続化機能の除去も - 侵害調査は別途必要
