CMS「Joomla!」に2件の深刻な脆弱性 - 即時アップデートを推奨
コンテンツマネジメントシステム(CMS)「Joomla!」の開発チームは、2件の深刻な脆弱性や2要素認証のバグへ対応したセキュリティアップデート「Joomla! 3.6.4」を公開した。

3件の修正を行った「Joomla! 3.6.4」
開発チームによれば、同アップデートでは、「同3.6.3」から「同3.4.4」までに存在する2件の深刻な脆弱性を修正した。
「CVE-2016-8870」を悪用することで、アカウントの作製が可能。「CVE-2016-8869」により権限の昇格が生じるおそれがある。また同アップデートでは、2要素認証のバグを修正した。
開発チームは、「Joomla! 3.6.3」から、これらセキュリティに関する修正以外の変更は行われていないと説明。利用者に対して即時アップデートを実施するよう強く推奨している。
(Security NEXT - 2016/10/26 )
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