「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Drupal」に深刻な脆弱性が含まれていることが判明した。開発チームでは、脆弱性を修正した最新版へ早急にアップデートするようアナウンスしている。
「Drupal 8.x」において深刻な脆弱性を含む3件の脆弱性が確認されたもの。クロスサイトスクリプティングの脆弱性や、管理者権限がないユーザーによって設定をダウンロードされるおそれがある脆弱性は、「クリティカル(critical)」にレーティングされている。
開発チームでは、これら脆弱性を修正した「Drupal 8.1.10」を用意。修正内容を確認した上で早急にアップデートを実施するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/09/23 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Argo CD」に深刻な脆弱性 - トークンやAPIキー漏洩のおそれ
「Ivanti EPMM」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ
