Zmodo製ネットカメラなどに脆弱性 - telnetでアクセスされるおそれ
Zmodo製のネットワークカメラやネットワーク対応ビデオレコーダにパスワードがハードコードされていることがわかった。telnetによるアクセスが可能となっており、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

Zmodeのウェブサイト。脆弱性の対策方法などはアナウンスされていない模様だ
Zmodoのネットワークカメラ「ZP-IBH-13W」やネットワーク対応ビデオレコーダ「ZP-NE14-S」にパスワードがハードコードされている脆弱性「CVE-2016-5081」が存在。さらにネットワークカメラに関しては、telnetにより外部から接続が可能で、同機能を無効化するといった対策も講じることができないという。
くわえて強いシグナルを発信する暗号化を行っていないWi-Fiに、利用者の意図に反して接続してしまうおそれがある脆弱性「CVE-2016-5650」が判明している。
セキュリティ機関では、いずれの脆弱性についても対策方法の情報は得られておらず、セキュリティ機関では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/08/17 )
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