Zmodo製ネットカメラなどに脆弱性 - telnetでアクセスされるおそれ
Zmodo製のネットワークカメラやネットワーク対応ビデオレコーダにパスワードがハードコードされていることがわかった。telnetによるアクセスが可能となっており、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

Zmodeのウェブサイト。脆弱性の対策方法などはアナウンスされていない模様だ
Zmodoのネットワークカメラ「ZP-IBH-13W」やネットワーク対応ビデオレコーダ「ZP-NE14-S」にパスワードがハードコードされている脆弱性「CVE-2016-5081」が存在。さらにネットワークカメラに関しては、telnetにより外部から接続が可能で、同機能を無効化するといった対策も講じることができないという。
くわえて強いシグナルを発信する暗号化を行っていないWi-Fiに、利用者の意図に反して接続してしまうおそれがある脆弱性「CVE-2016-5650」が判明している。
セキュリティ機関では、いずれの脆弱性についても対策方法の情報は得られておらず、セキュリティ機関では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/08/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
