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「BIND 9」が異常終了する脆弱性 - 修正パッチが公開

「BIND 9」が、異常終了する可能性がある脆弱性が明らかとなった。設定によって影響を受ける場合があり、関連機関ではアップデートを呼びかけている。

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ISCによるアナウンス

問題の脆弱性「CVE-2016-2775」は、細工された名前解決リクエストを受信するとサービスが停止するおそれがある脆弱性。リモートより攻撃を受けるおそれがある。Internet Systems Consortiumによる深刻度のレーティングは「Medium」。

脆弱性は、「同9.10.4-P1」から「9.10.0」、「同9.9.9-P1」から「9.0.x」に存在しており、UDP 921番ポートを利用する「lightweight resolverプロトコル」を有効にした場合に影響を受ける。同プロトコルは、デフォルトでは「無効」になっているという。

ISCでは、脆弱性を解消した「同BIND 9.10.4-P2」「同9.9.9-P2」を公開。日本レジストリサービス(JPRS)などをはじめ、関連機関ではアップデートを利用者へ呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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