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危険地域へのデータ送信を防ぐルータ「SAKOKU」に法人版

プラネックスコミュニケーションズは、リスクが高い地域へのデータ送信をブロックする機能を搭載した法人向けルータ「SAKOKU 500」を5月27日に発売する。価格はオープン。

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SAKOKU 500

同製品は、情報通信研究機構(NICT)の公開情報に基づき、データ送信を制限できる法人向けルータ。「ダークネット」へのトラフィック量が多いランキング上位の国や地域を危険な通信先と想定。それら地域への通信を制限できる。ホワイトリストの設定も可能。

すでに同様のコンセプトで個人向け製品をリリースしているが、あらたに法人向け製品を投入した。50台までの同時接続に対応している。

(Security NEXT - 2016/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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