Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ルーティングソフト「Quagga」にバッファオーバーフローの脆弱性

複数のルーティングプロトコルをサポートする「Quagga」において、特定条件下において任意のコードを実行される脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同ソフトにおいて、VPNv4用のBGPピアをbgpdへ設定している場合、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-2342」が存在するという。脆弱性を悪用された場合、任意のコードを実行されるおそれがある。

開発者は脆弱性を解消した「同1.0.20160309」を提供している。

(Security NEXT - 2016/03/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
WordPress向けカートプラグインにXSSの脆弱性
「Apache httpd 2.4.48」がリリース - 脆弱性8件を修正
ウェブアプリや周辺インフラにも対応する脆弱性診断サービス
「vCenter Server」脆弱性、実証コード公開済み - 5月28日ごろより探索も
複数のOSSメッセージブローカーにサービス拒否の脆弱性
「Chrome 91.0.4472.101」が公開 - ゼロデイ脆弱性に対応
「ウイルスバスター for Home Network」に3件の脆弱性
11製品にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性も - Adobe
SAP、6月の月例パッチを公開 - 適用優先度高い脆弱性も