Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

コレガ製の一部無線ルータにCSRFの脆弱性

コレガ製の無線ルータ2機種にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2016-1158」が含まれていることが明らかとなったもの。

管理画面にログインした状態で細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作が行われるおそれがある。同サイトでは、緩和策としてログインした状態で他サイトへアクセスしないよう案内している。

同脆弱性は、植木修也氏、三井物産セキュアディレクションの国分裕氏、望月岳氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2016/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、定例パッチで402件の脆弱性に対処 - CVSS基本値「9.0」以上が82件
米政府、中国関与のサイバー攻撃で利用された脆弱性25件を公表
VMwareの複数製品に脆弱性 - CVSS基本値が「9.8」の脆弱性も
Adobe、10製品向けにセキュリティアップデートを公開
SonicWall製品のVPNに深刻な脆弱性 - 約80万台に影響か
「VMware Horizon」のクライアントにサービス拒否の脆弱性
Linuxに脆弱性「BleedingTooth」が判明 - 近接環境からコード実行のおそれ
MS、定例外で2件のアップデートをリリース
「phpMyAdmin」に「SQLi」や「XSS」の脆弱性