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ヘルスケア通販サイトからクレカ情報が流出 - セキュリティコードも

京都薬品ヘルスケアの通販サイトが不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む顧客の個人情報が外部へ流出したことがわかった。

サプリメントや美容関連製品を取り扱う同社の「eキレイネット」のウェブサーバが不正アクセスを受け、顧客情報が外部へ流出したもの。

同社によれば、2015年11月4日に決済代行会社からクレジットカード情報が外部へ流出している可能性があるとの指摘を受けたもので、調査会社から12月14日に最終報告があり、それを受けて事態を公表したという。

対象となるのは、2014年10月8日から2015年11月5日にかけて同サイトでクレジットカードにより商品を購入した顧客で、氏名、住所、カード番号、有効期限、セキュリティコードなど含まれる。クレジットカード以外で決済した顧客に関しては、情報流出を否定している。

同社では1月18日に、対象となる顧客向けに事情を説明する書面を送付。身に覚えがない請求がないか確認するよう注意を呼びかけている。

同サイトは現在も閉鎖中で、調査会社よりシステムや管理体制について不備を指摘されており、改修作業を進めている。

(Security NEXT - 2016/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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