Zohoのファイアウォール管理製品に複数の脆弱性
Zohoが提供するファイアウォールやプロキシのログ管理ツール「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
任意のファイルへアクセスが可能となるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2015-7780」や、アクセス制御の不備によりサーバログを取得される可能性がある脆弱性「CVE-2015-7781」が判明したもの。
いずれも「同8.0」より以前のバージョンが脆弱性の影響を受ける。最新版として「同8.5」が提供されており、すでに脆弱性が解消されているという。
今回の脆弱性は、向井陽人氏と長谷川智茂氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/12/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
