Zohoのファイアウォール管理製品に複数の脆弱性
Zohoが提供するファイアウォールやプロキシのログ管理ツール「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
任意のファイルへアクセスが可能となるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2015-7780」や、アクセス制御の不備によりサーバログを取得される可能性がある脆弱性「CVE-2015-7781」が判明したもの。
いずれも「同8.0」より以前のバージョンが脆弱性の影響を受ける。最新版として「同8.5」が提供されており、すでに脆弱性が解消されているという。
今回の脆弱性は、向井陽人氏と長谷川智茂氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/12/01 )
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