Zohoのファイアウォール管理製品に複数の脆弱性
Zohoが提供するファイアウォールやプロキシのログ管理ツール「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
任意のファイルへアクセスが可能となるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2015-7780」や、アクセス制御の不備によりサーバログを取得される可能性がある脆弱性「CVE-2015-7781」が判明したもの。
いずれも「同8.0」より以前のバージョンが脆弱性の影響を受ける。最新版として「同8.5」が提供されており、すでに脆弱性が解消されているという。
今回の脆弱性は、向井陽人氏と長谷川智茂氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/12/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
