ARRIS製のケーブルモデムに複数の脆弱性 - 脆弱なPWを利用
ARRIS製のケーブルモデムに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
同製品では、パスワードの生成アルゴリズムが知られており、生成するためのシードを把握している場合、遠隔から技術者権限でアクセスが可能となるほか、それとは別にシリアル番号をもとに生成されたパスワードがハードコードされて管理者権限でアクセスされるおそれがある。
また管理者画面にクロスサイトスクリプティング「CVE-2015-7290」やクロスサイトリクエストフォージェリ「CVE-2015-7291」の脆弱性が存在するという。
対応方法はわかっておらず、セキュリティ機関では、「シードを変更する」「遠隔管理機能の無効化」など回避策をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2015/11/25 )
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