TwoFive、「PowerDNS」を発売 - パッチや攻撃対策を提供
TwoFiveは、オープンソースのDNSサーバ「PowerDNS」を販売開始する。
同製品は、蘭PowerDNS.COMが開発するDNSサーバ。TwoFiveでは、PowerDNS.COMの親会社であるOpen-Xchangeと合併したDovecotとパートナー契約を締結しており、今回取り扱いを開始した。
商用版として展開し、検証済みのセキュリティパッチのほか、「Recursor intelligence feeds」として攻撃トレンドの情報をもとに作られたLuaスクリプトとフィルタを提供する。
またDNSサーバと連携する米Cloudmark製のDNSを保護ソリューション「Cloudmark Security Platform for DNS」を組み合わせたソリューションを展開する。
大量のDNSクエリーを処理する必要があるISPに向けに提供していく予定。価格はオープンプライス。
(Security NEXT - 2015/10/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
JPRS、ドメインやDNSを学べるマンガ冊子を教育機関へ無償配布
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
「BIND 9」に複数の脆弱性、すみやかな更新を強く推奨
Apple、「macOS Tahoe 26.5」を公開 - 脆弱性79件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
