一部キヤノン製プリンタのリモートUIにCSRFの脆弱性
キヤノンの家庭用インクジェットプリンタ「PIXUS MG7530」に、ユーザーの意図に反した操作が行われる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2015-5631」が含まれていることが判明したもの。
他端末よりリモートから設定などを行う「リモートUI」へログインした状態で、細工されたウェブページを閲覧するすると、意図しない操作が行われるおそれがある。
修正プログラムなどは提供されておらず、キヤノンやセキュリティ機関では、「リモートUI」へログインしている場合は、他ウェブサイトを閲覧しない回避策を実施するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/09/11 )
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