OSS医療情報管理ソフトに認証回避の脆弱性
オープンソースの医療情報管理ソフト「OpenEMR」に、認証が回避される脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアにおいて、認証の回避が可能となる脆弱性「CVE-2015-4453」が存在。ソフトウェアが管理する情報が漏洩するおそれがあるという。開発グループは、修正版「同4.2.0 patch 2」を公開している。
同脆弱性については、馬場将次氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正に向けてJPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
(Security NEXT - 2015/06/30 )
ツイート
PR
関連記事
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
