Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

TwoFive、DoS攻撃や汚染防ぐDNS保護ソリューション

TwoFiveは、DNSの保護に特化した米Cloudmark製セキュリティ対策ソリューション「Cloudmark Security Platform for DNS」を提供開始した。

同製品は、DNSと連携して動作し、異常なトラフィックからDNSを保護するソフトウェア。DoSやDDoS攻撃、不正なプロトコルなど、動的に攻撃の種類を検知して自動的にトラフィックを制御、DNSリフレクション攻撃やキャッシュポイズニング、サービス拒否を防止する。

また世界165カ国に設置したネットワークで攻撃トラフィックをリアルタイムに観測した情報を元に攻撃を防御することが可能。攻撃を受けた場合に管理者へ通知できる。

サブスクリプションライセンスとして提供し、クエリー回数の年間平均により料金は異なる。1カ月あたり1万QPSのシステムの場合、約3240万円。

(Security NEXT - 2015/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

A10、「ACOS 5.2.1」をリリース - DNSクエリの保護機能など追加
2月のDDoS攻撃、前月比22件増 - IIJ観測
12月のDDoS攻撃、前月比29件増 - IIJ調査
ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
北朝鮮グループ「Lazarus」が悪用する10種類のツール
11月のDDoS攻撃、件数減少の一方で大規模攻撃も - IIJ調査
米連邦政府機関に「SolarWinds Orion」製品の遮断命令
DNSサーバ「NSD」「Unbound」に脆弱性 - アップデートが公開
前月比1.5倍のDDoS攻撃を観測 - IIJ
暗号資産取引所「Liquid」、DNSが改ざん被害 - 本人確認用データなど流出か