Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ブログシステム「Chyrp」にXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Chyrp」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることが判明した。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアにクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-7264」が存在。ログイン権限を持つユーザーによってスクリプトを埋め込まれた場合、管理者のウェブブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがあるという。

脆弱性の判明を受けて、問題を解消した「同2.5.1」が公開されている。同脆弱性は、NTTコムセキュリティの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2014/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開