Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ブログシステム「Chyrp」にXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Chyrp」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることが判明した。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアにクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-7264」が存在。ログイン権限を持つユーザーによってスクリプトを埋め込まれた場合、管理者のウェブブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがあるという。

脆弱性の判明を受けて、問題を解消した「同2.5.1」が公開されている。同脆弱性は、NTTコムセキュリティの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2014/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性