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不審アクセスを検知する「RSA Web Threat Detection」に新版 - 不正ログインにも対応

EMCジャパンは、ウェブサイトの不審行動を検知するセキュリティソリューション「RSA Web Threat Detection 5.0」を提供開始した。

同製品は、サイト訪問者の閲覧軌跡を解析し、悪意あるユーザーなどを検知するセキュリティソリューション。行動遷移データから正常なユーザーの行動を解析。行動を逸脱する不審ユーザーを検知する。パスワードリスト攻撃による不正ログインにも対応することが可能。

機械的なアクセスによる異常なページ遷移スピードや、マンインザブラウザによる離れた地域の複数IPアドレスからの同時アクセスなども検知。アラートを発行するほか、ファイアウォールと連携し、異常なアクセスを遮断できる。

最新版では、ユーザーやIPアドレスにアラート情報を付加して時系列に表示する「プロファイルタイムライン」の表示に対応。またモバイルアプリのトラフィックを解析する「スマートモバイル対応」や、ウェブトラフィックデータをエクスポートする「データストリーム」を追加した。

(Security NEXT - 2014/10/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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