Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性増加によるCVE番号の桁数増加に注意を

脆弱性は、CVE番号によって管理されているが、2014年よりあらたな番号体系が導入されているとして、採番機関でもあるJPCERTコーディネーションセンターは、注意を呼びかけた。

脆弱性の増加を受けて、1万件以上の採番が可能なよう番号体系を変更されたもの。CVE番号を管理運営する米MITREでは、従来は年号と4桁の数字を割り振っていたが、1月15日より必要に応じて桁数を増やす方針で運用している。

CVE番号をプログラムなどで固定長として扱っている場合、誤動作などを生じる可能性があるとして、JPCERTコーディネーションセンターは注意を喚起している。

(Security NEXT - 2014/09/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
Mozilla、「Firefox 155」公開 - 脆弱性29件に対応
「Chrome」にセキュリティ更新、脆弱性26件を修正 - 「Critical」2件
「SonicWall SMA 1000」に深刻な脆弱性 - 悪用を示す事例も
「Google Cloud Build」にRCE脆弱性 - 6月に修正済み