横河電機の制御システム「CENTUMシリーズ」に脆弱性
横河電機が提供する制御システム「CENTUM」やOPCサーバ「Exaopc」に任意のファイルへアクセス可能となる脆弱性が確認された。同社やセキュリティ機関では注意を呼びかけている。
「CENTUM CSシリーズ」「CENTUM VPシリーズ」「Exaopc」において、脆弱性「CVE-2014-5208」が含まれていることが判明したもの。細工された通信フレームが送り付けることで、任意のファイルを取得したり、データを書き込むことが可能だという。
横河電機では、影響を受ける製品が接続されているネットワークが、他ネットワークと直接接続されていないなど適切に管理している場合は、脆弱性が悪用されるリスクは少ないと説明。
同社では、脆弱性を修正するパッチを、2014年9月末を目処に順次リリースする計画。また通信の制限など緩和策についてアナウンスしている。
(Security NEXT - 2014/09/18 )
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