Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「アメーバ」のAndroid向けアプリに脆弱性 - 修正版が公開

サイバーエージェントのコミュニティサービス「アメーバ(Ameba)」の公式Androidアプリに、脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を解消した最新版が公開されている。

同アプリに、SSLサーバの証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2014-3902」が存在していることが判明したもの。脆弱性を悪用されるとマンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがあり、ログインIDやパスワードが盗聴されるおそれがある。

影響を受けるのは、「同3.0.0」から「同4.4.0」まで。同社は、脆弱性を修正した最新版となる「同4.5.0」を用意し、Google Playで提供を開始した。

今回の脆弱性は、高橋恒樹氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開