Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファイル管理できるAndroidアプリ「ES File Explorer」に脆弱性

Android向けに提供されているファイル管理アプリ「ES File Explorer」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。最新版では修正されている。

問題の脆弱性「CVE-2014-1970」は、「同3.0.4」より前のバージョンに存在。脆弱性を悪用すると、利用者の意図に反してアプリの権限でアクセス可能な範囲でディレクトリやファイルを作成されたり、既存ファイルを上書きされるおそれがある。

最新版となる「同3.1.0.3」で脆弱性は解消されている。同脆弱性は、さくら情報システムの小池亮平氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/03/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開