ファイル管理できるAndroidアプリ「ES File Explorer」に脆弱性
Android向けに提供されているファイル管理アプリ「ES File Explorer」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。最新版では修正されている。
問題の脆弱性「CVE-2014-1970」は、「同3.0.4」より前のバージョンに存在。脆弱性を悪用すると、利用者の意図に反してアプリの権限でアクセス可能な範囲でディレクトリやファイルを作成されたり、既存ファイルを上書きされるおそれがある。
最新版となる「同3.1.0.3」で脆弱性は解消されている。同脆弱性は、さくら情報システムの小池亮平氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2014/03/20 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
