ZTE製ケーブルモデム2機種にバックドア
ZTE製のケーブルモデム2機種にバックドアが存在し、認証なくアクセス可能であることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性が指摘されているのは、「F460」および「F660」。両機種は、チャイナテレコムをはじめ、中国系IPSで多く利用されているケーブルモデムで、リモートより認証なく管理者権限で任意のコマンドを実行できる。
Rapid7の専門家が問題を指摘したが、ZTEから同社に対する返答はないとして脆弱性を公表したという。セキュリティ機関も注意喚起を行っている。
脆弱性を修正するプログラムは提供されていない。コマンドを実行するスクリプトファイル「web_shell_cmd.gch」を削除することで脆弱性の影響を緩和することができる。
(Security NEXT - 2014/03/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
