ライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性
PNG形式の画像ファイルを処理する際に利用するライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることが判明した。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ライブラリにおいて「IDATチャンク」の処理に脆弱性「CVE-2014-0333」が存在。悪用されると無限ループに陥るおそれがあるという。
影響を受けるのは、「同1.6.0」から「同1.6.9」までのバージョン。すでに脆弱性を修正した最新版が公開されている。
(Security NEXT - 2014/02/27 )
ツイート
PR
関連記事
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
SAP、月例セキュリティアドバイザリ19件を公開 - 「クリティカル」も
「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
