ライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性
PNG形式の画像ファイルを処理する際に利用するライブラリ「libpng」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることが判明した。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ライブラリにおいて「IDATチャンク」の処理に脆弱性「CVE-2014-0333」が存在。悪用されると無限ループに陥るおそれがあるという。
影響を受けるのは、「同1.6.0」から「同1.6.9」までのバージョン。すでに脆弱性を修正した最新版が公開されている。
(Security NEXT - 2014/02/27 )
ツイート
PR
関連記事
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
