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KDDI研究所、サイト運営者向け個人情報検出ツールを開発 - 伏せ字に変換可能

KDDI研究所は、ウェブサイトへ投稿されたコンテンツから個人情報を検出するツールを2月より販売開始する。

同ツールは、システムに対象テキストデータをアップロードするだけで、「住所」「一般的な氏名」「電話番号」「メールアドレス」「日時」といった個人情報を自動判定できるサイト運営者向けのソリューション。

検出した個人情報を伏せ字に自動変換することが可能。SNSや掲示板など、1分間に1200件の投稿を処理できるとしており、サイト管理者の目視による確認作業の効率化を支援する。

同社によれば、検出精度は約94%で、氏名を含まない場合は100%だという。ツールの開発にあたっては、情報通信研究機構(NICT)の委託研究による研究成果の一部を活用した。

(Security NEXT - 2014/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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