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卒論の成績ファイルをメール誤送信で流出 - 福岡大

福岡大学理学部地球圏科学科において、4年生77人分の卒論途中評価を含むファイルを、誤って同学科の全学生277人に送信する事故が発生していたことがわかった。

1月24日に卒業論文発表会の案内を同学科の全学生277人に対し送信したが、添付ファイルを誤って送信するミスが発生したもの。本来添付は発表会開催案内を添付するところ、4年生77人の卒論途中評価を含む成績ファイルを添付した。

送信時の確認不足にくわえ、公開情報の発表会開催案内ファイルと機密情報の成績ファイルを、パソコンの同じフォルダ内に保存されていたことが一因となったという。

同大では、メール送信直後にミスに気付き、送信先となった学生に謝罪。添付ファイルの削除を依頼した。また成績情報が流出した4年生には、説明会を開いて謝罪する。

(Security NEXT - 2014/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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