Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「@nifty」で不正ログインが発生、会員情報を閲覧

ニフティは、「@nifty」の会員情報ページに対し、会員以外の第三者が本人になりすましてログインする不正アクセスを受けたことを明らかにした。

今回の不正ログインは、1月16日1時57分から6時37分にかけて発生。165件のアカウントで「お客様情報一覧」ページに記載されている会員情報が閲覧された可能性がある。

同社が攻撃を把握したのは1月22日10時で、特定のIPアドレスを発信元としており、同社ではアクセスを遮断した。不正ログインに利用されたIDとパスワードについては、同社経由の流出を否定している。

契約コースにより異なるが、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、秘密の質問、メールアドレス、利用状況、クレジットカード情報の一部などを閲覧された可能性がある。情報の改ざんや有料サービスの不正利用などは確認されていない。

同社では、対象のIDか確認できるページを用意。また攻撃を受けたユーザーに対し、個別に連絡し、パスワードの再設定を案内するとしている。

(Security NEXT - 2014/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LINE利用者のパスワード約7.4万件が特定 - ログイン連携サービスにPWリスト攻撃
三越伊勢丹に対する不正ログインは5月から発生 - 約5.4万人に影響
ギフトサービスで不正ログイン被害 - 29件の不正決済
関電の「はぴeみる電」に不正ログイン - 複数海外IPアドレスから試行
三越伊勢丹の関連2サイトで約1.9万件の不正ログイン
通販サイト「ショップチャンネル」にPWリスト攻撃
オリコのクレカ不正申込対策で実証実験
「カメラのキタムラ」で不正ログイン - 不正注文で一部被害も
任天堂で不正ログイン、30万件に影響 - 不正取引は1%未満
アンケートサイトで不正ログイン - ポイントの不正交換も