「Tiki Wiki」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Tiki Wiki CMS Groupware(Tiki)」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、今回見つかった脆弱性「CVE-2013-4714」が悪用されると、ログインしている利用者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性があるという。
すでに脆弱性を修正した「同11.1」「同10.4」「同9.7LTS」「同6.13LTS」が公開されており、開発者などはアップデートを呼びかけている。
今回の脆弱性は、bogus.jpの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが開発者との調整を実施した。
(Security NEXT - 2013/11/08 )
ツイート
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
