Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Tiki Wiki」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Tiki Wiki CMS Groupware(Tiki)」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、今回見つかった脆弱性「CVE-2013-4714」が悪用されると、ログインしている利用者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性があるという。

すでに脆弱性を修正した「同11.1」「同10.4」「同9.7LTS」「同6.13LTS」が公開されており、開発者などはアップデートを呼びかけている。

今回の脆弱性は、bogus.jpの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが開発者との調整を実施した。

(Security NEXT - 2013/11/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定