Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

3月に発生していた個人情報の誤送信が判明 - 岸和田市

大阪府岸和田市は、障害者向け支援サービス利用者674人の個人情報含むファイルを、3月に誤って送信していたことを明らかにした。

同市では「移動支援事業者説明会」の資料を、3月15日と18日に市内外の関連事業所133カ所、および高石市以南の泉州地区7市4町の障害福祉関係課にメール送信。ところが10月23日になって、同メールを受信した他市担当者から、添付ファイルに個人情報が含まれるとの指摘があり、誤送信が判明した。

誤送信したのは、障害者向けの移動支援サービスの利用実績がある674人分のリスト。受給者と児童の氏名、生年月日、受給者番号などが含まれる。このほか、「移動支援利用者負担上限額管理票」2人分も含む。

問題判明後、同市では誤送信先に資料の削除を要請。削除済みとの回答を得たという。また対象となる受給者と児童には、謝罪文書を送付している。

(Security NEXT - 2013/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
防災士会の事務局で会員向けメールを誤送信 - 三好市
個人情報含むファイルを誤送信、別ファイルと勘違い - 大阪市
支援先事業者宛のメールで誤送信 - いばらき中小企業グローバル推進機構
代理店に顧客の個人情報含むファイルを誤送信 - オリックス生命
農業従事者情報を含むデータを誤送信 - フィルタ解除で閲覧可能
講演会参加希望者向けのメールで誤送信 - 妙高市
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大
児童情報を全認定こども園にメール誤送信 - 八王子市