Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「EC-CUBE」にディレクトリトラバーサルの脆弱性 - アップデートが公開

ECサイトのオープンソースソフトウェア「EC-CUBE」に、深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。修正済みの最新版が開発元より公開されている。

今回見つかった脆弱性は、Windows環境におけるディレクトリトラバーサル。脆弱性が悪用された場合、サーバ上のファイルにアクセスされるおそれがある。

影響があるのは、「同Ver 2.12.5」から「同2.12.0」までで、開発元のロックオンでは、脆弱性の危険度を「高」とレーティングしている。

同社では、脆弱性を修正した最新版「EC-CUBE 2.12.6」を公開するとともに、手動で修正する方法についてもアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2013/09/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SonicWall製品のVPNに深刻な脆弱性 - 約80万台に影響か
「VMware Horizon」のクライアントにサービス拒否の脆弱性
Linuxに脆弱性「BleedingTooth」が判明 - 近接環境からコード実行のおそれ
MS、定例外で2件のアップデートをリリース
「phpMyAdmin」に「SQLi」や「XSS」の脆弱性
AMDのオーバークロックソフトやグラフィックドライバに脆弱性
eコマースプラットフォーム「Magento」に複数の深刻な脆弱性
パロアルト製品に複数の脆弱性 - 深刻なRCE脆弱性も
QNAP製NASのアプリに深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
「Outlook」にRCE脆弱性 - プレビューだけで悪用のおそれ