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のべ5万8000人の顧客情報含む帳票が所在不明 - 住友生命

住友生命保険は、48支社および8事業部において、約5万8000件の顧客情報含む帳票を紛失したことを明らかにした。

所在不明となっているのは、北海道から沖縄まで全国48支社および8事業部が扱った54種の帳票。正確な件数はわかっておらず、のべ約5万8000件にのぼると見られている。

問題の帳票には、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、証券番号などが記載されているが、病歴などのセンシティブ情報、クレジットカード番号、ID、パスワードは含まれていないという。

一部支社で帳票の誤廃棄が判明し、一斉点検を実施したところ紛失が発覚。保存期間内に誤って廃棄した可能性が高いと同社では結論付けており、いずれも不正利用といった苦情は寄せられていない。

今回の問題を受けて同社では、文書の管理ルールの徹底や保管状況の点検、電子化の推進など、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2013/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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