DADWAYが運営する通販2サイトで顧客情報が閲覧可能に
ベビー用品やペット用品の輸入、販売を展開するダッドウェイは、運営するオンラインショップ2件の顧客情報が外部から閲覧可能な状態にあったことを明らかにした。
閲覧できたのは、2010年1月27日から2012年6月17日の間に、ドイツのベビー用品ブランド「NUK」の公式オンラインショップ、および「DADWAY PET オンラインショップ」で会員登録した2124人の個人情報。4月3日に指摘があり問題が判明した。
氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレスのほか、入力が任意だった職業や購入日、購入回数などの情報が含まれており、2012年6月18日から2013年4月3日の間、特定のURLを直接入力することで閲覧可能だった。
また検索エンジンへ登録され、2013年4月3日から4日にかけて検索可能となり、個人情報を閲覧できる状態となった。外部から数件のアクセスがあったが、現時点で不正利用は確認されていないという。
同社では、サイトリニューアル作業中のプログラム処理およびセキュリティの不備が原因としており、同社では4日にオンラインショップサービスを一時停止。不具合を解消し安全確認を行ったとして、10日にサービスを再開した。
同社では、対象となる顧客に報告するとともに、システムの監視強化など再発防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2013/04/12 )
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