「Symantec Messaging Gateway」の旧版に深刻な不具合 - 情報漏洩のおそれ
シマンテックは、メールセキュリティ製品「Symantec Messaging Gateway」の旧バージョンにおいて、メールの送受信に不具合が存在し、情報漏洩が発生する可能性があるとして、最新版へアップグレードするよう呼びかけている。
問題が見つかったのは、2011年9月28日にリリースした「バージョン9.5.2」、および同年12月8日より提供している「バージョン9.5.3」。いずれのバージョンも、送受信するメールの扱いに不具合があり、本来の送信先以外へメールが届き、情報漏洩を引き起こす可能性があるという。
今回の問題は、2012年5月23日より提供している「バージョン9.5.4」で解消されている。同社では、一部顧客で問題が発生したとして、通知の遅れを謝罪するとともに、旧バージョンの利用者にアップグレードを呼びかけている。
(Security NEXT - 2013/03/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
