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日本オラクル、正規権限によるDB濫用を阻止する新製品 - 幅広いDBに対応

日本オラクルは、ネットワークトラフィックの監視や防御と、監査データの解析により、データベースを保護する「Oracle Audit Vault and Database Firewall」を提供開始した。

同製品は、監査ソリューションの「Oracle Audit Vault」とデータベースファイアウォール「Oracle Database Firewall」の中心機能を統合したソフトウェアアプライアンス。

SQLトラフィックを監視し、作成したホワイトリストやブラックリスト、例外リストをもとに、SQLインジェクション攻撃など正当な権限を有したアクセスの濫用を防止する。

同社製品以外のSQLを利用するデータベースにも対応。またイベントログの収集、管理が可能で、OSやディレクトリ、そのほかのシステムについても監査できる。リアルタイム解析によりアラートを発行したり、レポートを提供する。

(Security NEXT - 2013/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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