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ネットエージェント、遠隔操作ウイルスを調査報告する新サービス

ネットエージェントは、組織内におけるウイルス感染を調査、報告する「遠隔操作ウイルス通信発見サービス」を提供開始した。

同サービスは、ネットワークの通信内容から、遠隔操作が行えるトロイの木馬を検出し、結果をレポートとして報告するサービス。

一般的なセキュリティ対策ソフトで検知されないよう作成されたウイルスについても、外部へのパケットを取得し、専用機器による解析や専門家による判断を通じて感染を特定。感染端末や不正通信の日時、宛先、考えられる脅威についてレポートを提供する。

既存環境における感染を調査するスポットサービスにくわえ、今後のウイルスの侵入に備えた年間サービスにも対応する。

またウイルス感染が判明した際に、流出したファイルの特定や、被害の原因や被害範囲を調べるフォレンジック調査についてもオプションサービスを用意している。

(Security NEXT - 2012/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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