DNSサーバ「NSD」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
DNSサーバ「NSD 3.x」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。リモートでDoS攻撃を受けるおそれがあり、開発元や日本レジストリサービス(JPRS)では注意を呼びかけている。
同サーバにおいて特殊なDNSパケットを受信した際、サーバの子プロセスが異常終了する問題が判明したもの。連続してパケットを受信することでサービス不能に陥る。
「NSD 3.x」のほか、開発者向けに提供されている「NSD 4.x」も影響を受けるとして、開発者や日本レジストリサービス(JPRS)など専門機関がアップデートを呼びかけている。
NSDは蘭NLnet Labsが開発するオープンソースのDNSサーバ。権威DNSサーバ機能に特化しており、ルートサーバにも利用されている。
(Security NEXT - 2012/07/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
