DNSサーバ「NSD」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
DNSサーバ「NSD 3.x」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。リモートでDoS攻撃を受けるおそれがあり、開発元や日本レジストリサービス(JPRS)では注意を呼びかけている。
同サーバにおいて特殊なDNSパケットを受信した際、サーバの子プロセスが異常終了する問題が判明したもの。連続してパケットを受信することでサービス不能に陥る。
「NSD 3.x」のほか、開発者向けに提供されている「NSD 4.x」も影響を受けるとして、開発者や日本レジストリサービス(JPRS)など専門機関がアップデートを呼びかけている。
NSDは蘭NLnet Labsが開発するオープンソースのDNSサーバ。権威DNSサーバ機能に特化しており、ルートサーバにも利用されている。
(Security NEXT - 2012/07/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
