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6月はフィッシングサイトのURL件数が急増 - 国内外の金融機関騙る偽サイトに引き続き注意を

フィッシング対策協議会は、6月に同協議会へ寄せられたフィッシングの報告状況について取りまとめた。フィッシング報告件数は減少したが、フィッシングサイトのユニークURLの件数が大幅に増加した。

レポートによれば、6月に寄せられたフィッシング報告件数は、前月より18件減少し52件。98件と急激に拡大した4月から徐々に減少している。

一方、フィッシングサイトのユニークURL件数は140件で、前月から58件増。314件に達した2011年5月以来、100件を超えたのは約1年ぶり。悪用されたブランド件数は、前月より半減して8件だった。

サイトのURL件数が急増した要因は、海外金融機関を狙ったフィッシング攻撃の報告において、複数のサイトURLが報告されたためだという。

また6月は、国内金融機関を装うケースが前月より目立っており、第2認証情報を詐取するフィッシングについて、継続的に報告が寄せられている。このほか、オンラインゲームやウェブメール「Gmail」を騙るケースも確認されている。

(Security NEXT - 2012/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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