個人情報含む「後期高齢者医療審査会」の裁決書を紛失 - 大阪府
大阪府は、審査請求者11人の個人情報含む「大阪府後期高齢者医療審査会」の裁決書原本を紛失していたことを明らかにした。
所在が不明になっているのは、2011年11月5日に開催された後期高齢者医療審査会の裁決書原本。審査対象となった11人の氏名、住所、生年月日、年間所得額などが記載されている。
2月に、裁決書の写しを審査請求人および処分庁へ送付した後、原本を所定のファイルに綴じずに別のファイルに挟んだまま保管書庫内に収納。3月8日、裁決書の移動に伴い整理を行った際、紛失が判明したという。
保管書庫は通常施錠されていることから、外部への持ち出しはなく不要文書とともに誤廃棄された可能性が高いと説明。同府では、関係者への説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2012/03/30 )
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