Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む「後期高齢者医療審査会」の裁決書を紛失 - 大阪府

大阪府は、審査請求者11人の個人情報含む「大阪府後期高齢者医療審査会」の裁決書原本を紛失していたことを明らかにした。

所在が不明になっているのは、2011年11月5日に開催された後期高齢者医療審査会の裁決書原本。審査対象となった11人の氏名、住所、生年月日、年間所得額などが記載されている。

2月に、裁決書の写しを審査請求人および処分庁へ送付した後、原本を所定のファイルに綴じずに別のファイルに挟んだまま保管書庫内に収納。3月8日、裁決書の移動に伴い整理を行った際、紛失が判明したという。

保管書庫は通常施錠されていることから、外部への持ち出しはなく不要文書とともに誤廃棄された可能性が高いと説明。同府では、関係者への説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2012/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

飲食店で患者情報を鞄ごと紛失 - 総合メディカル
なりすましの問い合わせに個人情報を提供 - 奈良県
複数自治体で新型コロナ患者情報の誤送付が発生
個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
避難行動要支援者台帳に別人の個人情報 - 鹿島市
新型コロナ陽性者リストが流出、アクセス権設定でミス - 福岡県
患者情報扱うPCが所在不明、店舗リフォーム時に誤廃棄か - 調剤薬局
保守端末に不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 日本医療研究開発機構
生活保護受給者の複数記録簿が所在不明 - 八尾市
新型コロナ陽性者2515人の関連情報を誤掲載 - 川崎市