Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立ソリューションズら、ユーザーの設定情報とデータのみ集中管理できるソリューション

日立ソリューションズ、クオリティソフト、ユーグリッドの3社は協業し、PCの設定情報とデータを集中管理するソリューションを提供開始した。

同ソリューションは、クオリティソフトのバックアップアプライアンス「QQR」、IT資産とライセンス管理が行える「QAW」、ユーグリッドのユーザー設定管理を実現する「EUGRID PLATFORM Client Edition」を組み合わせたもの。日立ソリューションズがインテグレーションと販売を担当する。

「EUGRID PLATFORM Client Edition」は、PCのOSやインストールしたソフトはそのまま、ユーザー設定情報とデータのみを仮想化して集中管理できる製品。これらのデータを「QQR」でバックアップすることで、低コストでデータの保護を行い、早期の環境復旧を実現するという。

また「QAW」との連携により、Active Directory環境下にないPCも同様の環境下に置き、EUGRIDのクライアントとして管理することが可能。標準アプリケーションのアップデートや設定変更、セキュリティパッチ適用、ソフトウェアライセンス管理に対応している。

(Security NEXT - 2011/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

攻撃者視点でネットワークをテストするサービス - ユービーセキュア
サイバー防御演習「CYDER」の受講申込受付を開始 - NICT
特権ID管理製品に新版、不審接続確認できるダッシュボード機能
手動依存の脱却目指した新プラットフォーム「Cortex XSIAM」を発表 - パロアルト
バグを修正した「EmoCheck v2.1.1」をリリース - JPCERT/CC
セキュリティ監視やヘルプデスクの運用サービス - SCSKサービスウェア
銀行のサイバーセキュリティに特化したパッケージ - イエラエ
(ISC)²とNTT-ATが提携強化 - SSCPのトレーニングを日本語化
SaaS設定不備の対策支援サービスを開始 - NEC
不正端末利用を防ぐ「eSIM」を開発 - NTTコムとトレンド