Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

9月のMS月例セキュリティ更新プログラムは5件、深刻度「緊急」含まれず

日本マイクロソフトは、9月の月例セキュリティ更新プログラム5件を、9月14日に公開する予定だ。

今回の更新プログラムは、いずれも深刻度を「重要」に設定しており、「緊急」とされるプログラムは含まれていない。

2件が「Windows」の脆弱性を解消するプログラムで、それぞれリモートによるコード実行や特権の昇格の脆弱性を解消する予定。残り3件は、「Office」や「Office SharePoint Server」をはじめとするサーバの脆弱性を修正するという。

また同社では、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」についてもアップデートを公開する予定。

(Security NEXT - 2011/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正