Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

9月のMS月例セキュリティ更新プログラムは5件、深刻度「緊急」含まれず

日本マイクロソフトは、9月の月例セキュリティ更新プログラム5件を、9月14日に公開する予定だ。

今回の更新プログラムは、いずれも深刻度を「重要」に設定しており、「緊急」とされるプログラムは含まれていない。

2件が「Windows」の脆弱性を解消するプログラムで、それぞれリモートによるコード実行や特権の昇格の脆弱性を解消する予定。残り3件は、「Office」や「Office SharePoint Server」をはじめとするサーバの脆弱性を修正するという。

また同社では、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」についてもアップデートを公開する予定。

(Security NEXT - 2011/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
「Microsoft Semantic Kernel」のPython SDKに深刻な脆弱性
広く利用されるVSCode拡張機能「Live Server」に脆弱性 - 未修正状態続く
OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消