Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

9月のMS月例セキュリティ更新プログラムは5件、深刻度「緊急」含まれず

日本マイクロソフトは、9月の月例セキュリティ更新プログラム5件を、9月14日に公開する予定だ。

今回の更新プログラムは、いずれも深刻度を「重要」に設定しており、「緊急」とされるプログラムは含まれていない。

2件が「Windows」の脆弱性を解消するプログラムで、それぞれリモートによるコード実行や特権の昇格の脆弱性を解消する予定。残り3件は、「Office」や「Office SharePoint Server」をはじめとするサーバの脆弱性を修正するという。

また同社では、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」についてもアップデートを公開する予定。

(Security NEXT - 2011/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
「GitLab」「ConnectWise」の脆弱性攻撃が発生 - 米当局が注意喚起
リモートアクセス製品「ConnectWise ScreenConnect」に深刻な脆弱性