PayPal偽装のフィッシングサイトが稼働中 - ドメインの一部に「paypal」の文字列
フィッシング対策協議会は、「PayPal」を装ったフィッシングメールが出回っており、日本語で記載されたサイトも稼働しているとして注意喚起を実施した。

発見されたフィッシングサイト
同協議会によれば、問題のフィッシングメールは、「Notification」「Important, please read !」といったタイトルで送信されており、アカウントの確認が必要として不正サイトへ誘導するという。メールの本文は英文で記載されていた。
同協議会では、誘導先フィッシングサイトのURLを複数把握しており、日本語で作成されたサイトもあった。ドメイン名の一部に「paypal」の文字列を用いることで、正規サイトに見せかけたケースも確認している。
9月8日14時の時点で、一部フィッシングサイトが稼働中であり、同協議会では、同サイトの閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼している。
同協議会では、誤って個人情報を提供しないよう注意を呼びかけるとともに、類似したメールを発見した場合は、同協議会まで通報するようアナウンスしている。
(Security NEXT - 2011/09/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
予約サイト経由で顧客にフィッシングメッセージ - 小田急リゾーツ
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
顧客にフィッシングメール、予約システム侵害か - HOTEL CYCLE
