Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報を運営機関がサイトに誤掲載 - 総合研究大学院大学

総合研究大学院大学は、学生の個人情報を含む会議資料をウェブサイトに誤って掲載していたことを明らかにした。

同大学高エネルギー加速器科学研究科に関連する会議資料が、基盤機関として運営に関わる高エネルギー加速器研究機構のウェブサイト上に誤って一時掲載さたもの。

会議資料には、授業料免除者や奨学金申請者に関わるデータや、国費留学生推薦者一覧、留学生の合否判定、入学者選抜など、個人情報が含まれるデータが11件含まれる。

アップロードする場所を誤ったことが原因で、期間はデータによって異なるが、最長で2010年12月7日から2011年2月8日まで掲載されていた。検索エンジンへ登録され、外部からあわせて53件のアクセスがあったという。

現在はすべてのファイルが削除されており、不正利用なども確認されていない。同大学では、対象となる学生に報告と謝罪の文書を送付している。

(Security NEXT - 2011/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

県立高体験入学申込サイトで個人情報が閲覧可能に - 福岡県
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
学習サイトで会員の個人情報が閲覧可能に - 京都府
フォーム設定ミス、イベント申込者情報が閲覧可能に - 東海村社会福祉協議会
抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ
県立高のオープンスクール申込フォームで設定ミス - 三重県
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
アンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会