MS、17件のセキュリティ更新プログラムを公開 - 64件の脆弱性を解消
残り8件のセキュリティ更新プログラムについては、いずれも深刻度が「重要」。「MS11-034」では、「Windowsカーネルモードドライバ」において特権の昇格が発生する脆弱性30件を修正した。
「Excel」「PowerPoint」の脆弱性について「MS11-021」「MS11-022」でそれぞれ対応したほか、「Office」に含まれるライブラリロード問題の脆弱性を「MS11-023」で解消している。
2010年末に脆弱性が公表されていたFAX送付状エディタの脆弱性について「MS11-024」で修正。そのほか、「ワードパッド」のテキストコンバータや、「MHTML」の脆弱性へ対応している。
また「MFCライブラリ」の不具合について「MS11-025」で修復した。「MFC」を使用して開発されたアプリケーションにおいて不正なライブラリのロード問題が発生するおそれがあるため、開発者は注意が必要。
(Security NEXT - 2011/04/13 )
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