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Googleの画像管理ソフト「Picasa」に脆弱性

Googleの画像管理ソフトウェア「Picasa」に不正な実行ファイルを読み込む可能性がある脆弱性が含まれていることがわかった。

実行ファイルの検索パスに問題があるもので、意図しない実行ファイルを読み込んだ場合、任意のコードが実行される可能性がある。

脆弱性は「Picasa 3.8」および以前のバージョンに含まれており、最新版へアップデートすることにより解消することができる。

JVNによれば、今回の脆弱性は、塩月誠人氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告があったもので、JPCERTコーディネーションセンターがGoogleとの調整を行った。

(Security NEXT - 2011/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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