Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Googleの画像管理ソフト「Picasa」に脆弱性

Googleの画像管理ソフトウェア「Picasa」に不正な実行ファイルを読み込む可能性がある脆弱性が含まれていることがわかった。

実行ファイルの検索パスに問題があるもので、意図しない実行ファイルを読み込んだ場合、任意のコードが実行される可能性がある。

脆弱性は「Picasa 3.8」および以前のバージョンに含まれており、最新版へアップデートすることにより解消することができる。

JVNによれば、今回の脆弱性は、塩月誠人氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告があったもので、JPCERTコーディネーションセンターがGoogleとの調整を行った。

(Security NEXT - 2011/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco SD-WAN vManage」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
一部シスコ製小規模向けVPNルータに深刻なRCE脆弱性
制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
「Aruba Instant」に複数の深刻な脆弱性
「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
Proofpointの「Insider Threat Management」に複数脆弱性 - アップデートがリリース
「SAP」を狙うサイバー攻撃、事業停止のリスクも - 利用企業は早急に確認を
米政府、Fortinet製品利用者に注意喚起 - 3月よりAPT攻撃を観測
クラウドのワークロード向け「Carbon Black」に深刻な脆弱性
米政府、「Exchange脆弱性」対策で追加指令 - スキャンや対策強化など要請