「SEILシリーズ」に任意のコードが実行される可能性 - アップデートが公開
情報処理推進機構(IPA)は、インターネットイニシアティブ (IIJ)のルータ製品「SEILシリーズ」に脆弱性が含まれているとして注意喚起を行っている。
今回明らかになった脆弱性は、同製品において、PPPoEパケットの処理に不具合があるもので、悪用されるとバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行されたり、一部機能が停止する可能性がある。
今回の脆弱性は、2月18日にIIJより同機構へ脆弱性や対策情報が寄せられ、注意喚起を行ったという。IIJでは、脆弱性の公表にあわせて、修正済みのファームウェアを公開しており、アップデートすることで脆弱性を解消することができる。
(Security NEXT - 2011/03/01 )
ツイート
PR
関連記事
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
