Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

互助年金信託の関連顧客情報を紛失 - 住友信託銀

住友信託銀行は、5支店において顧客情報が所在不明になっていることを明らかにした。

紛失が判明したのは、同社が管理する互助年金信託の加入者や退職者に関する情報が記載された資料。氏名や住所、電話番号、生年月日など、約9600件が記載されていたと見られている。

11月1日に一部紛失が明らかとなったため、全店調査を行ったところ、金沢支店、静岡支店、松山支店、山口防府支店、福岡支店の5支店で書類の所在がわからなくなっていることが確認されたという。

情報の紛失に関連した問い合わせなどは寄せられておらず、同社では、行内で誤配機した可能性が高いと結論付けている。

(Security NEXT - 2010/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

傘下3行で顧客情報含む帳票約4万件を紛失 - 山口FG
顧客情報含む書類を移送中に誤廃棄 - みちのく銀
顧客情報が記載された伝票綴りが所在不明 - 栃木銀
事業吸収分割で無関係の口座情報を誤提供 - 新生銀
30支店で本人確認書類の管理不備が判明 - 愛媛銀
識別子などユーザー関連情報がGitHub経由で流出 - LINE Pay
顧客の預金残高を知人に漏洩、従業員を懲戒解雇 - 阿波銀
顧客情報含む伝票綴り1冊が所在不明 - 三十三銀
北海道銀、副業で従業員2名を懲戒解雇 - 顧客情報の不正利用は否定
解析用委託データに顧客情報、URLや特定操作で混入 - 新生銀行グループ